それじゃあね

よくあるメンヘラブログ

22.05.05

ずっと前にこのブログを開設して、前の投稿を読み直してみた。

前に疑心暗鬼していたネットの友人とはやはり縁が切れた。

予想通り長続きする関係では無かった。

そんなもんかと斜に構えつつ、一方で私の見る目は悪くないのでは?とポジティブに捉えている自分もいる。


それから、ここ数ヶ月で色んな事があった。

職場のトップと険悪なムードになっている事。

発達障害が見つかった事。

ストレスで倒れた事。

そして今日、10年連れ添った愛犬が急死した事。

明日、火葬と葬儀をする。

昨日まで元気だった愛犬が今は冷たく固くなっている。

どんなに積み重ねてきたものも、一瞬でゼロに戻されてしまう。

死自体が怖いのではなく、この剥奪される感覚がとても怖い。

色々語りたい事はあるけど、眠くなってきたのでこのままおやすみなさい。

18.11.08

書きたい事がいくつかあるんだけどうまくまとめられない。

書いては消してを繰り返してたら結局書く気が無くなってしまった。

話をしててもたまにそういった事が起きる。

何かを伝えたい時、順序良く話が出来なくて途中で面倒になってしまう。

それでそのまま話を切れるように嘘の話にすり変えてしまうのだ。

その嘘というのは誰にとっても利害のない嘘ではあるが、時々自分は何を言っているのだろうと思う事がある。


話が変わるのだが、最近ネット上の友人達と距離を置いている。

「友人達」と複数系で呼んでいるのは、ある一人の友人を通じて数人と知り合い、今はひとつのグループのような場所に属しているからだ。

友人達はとても優しい。

しかし私はその優しさを疑心している。

どうしても本心だとは思えないのだ。

特定避けの為に詳細は伏せるが、私に向けられているのは恐らく暇つぶしの同情か優しい自分に酔っているだけの薄い言葉だ。

これらは無関心よりも遥かに気が滅入る。


それとは別にもう一人、ネット上での友人がいる(仮にAとする)

Aは言葉が少々荒く、好き嫌いがハッキリしている。

人に媚びたりする事もなく万人受けをするタイプではない。

それどころか煙たがられる事の方が多いように思う。

しかし私はAは信頼している。

Aは私に優しい言葉を掛けてくる訳でもないが、Aの言動や行動は嘘が無いように思える。

暇つぶしの同情は虚無でしかない。

嘘が一概に悪いものだとは思わないが、内容やタイミングを考えて使おうと思う。

18.11.05

一日中ベッドから起きられない日と、寝つけない日が交互にくる。

5日は朝方まで作業していて、早めの朝食を摂った。

その後ベッドに入るものの寝付けず。

寝なければと思う反面、ベッドでただ横たわっている時間は勿体なく感じる。

結局、視聴途中だったアニメを見て再び作業に戻った。


15時頃、休憩しようと横になるとそのまま寝てしまった。

起きたのは17時半頃だったか。

その後はいつも通り作業と風呂と夕食。

睡眠時間が短いと食事の量が増える気がする。

これから外に出る事が増えるので生活習慣や不摂生は治したい。


夜、久しぶりに母親と酒を飲んだ。

母親は良く言えば常識人であるが、イレギュラーなものに強い拒否反応を見せる事がある。

他人の事として自分のメンタルについて話してみたところ想像通りの反応だった。

私は当たり障りのない返事をして、その場は何事もなく過ぎていった。

私が一番理解して欲しい事は、母が一番聞きたく無い事だと思う。

ただ時折、もしかしたらという淡い期待が生まれてしまう事がある。

期待通りの反応を受けた試しなどないのに不思議だ。


世の中にはメンヘラの子供を受け入れる親ばかりではないし、そもそも口に出す事を躊躇われる親子関係もごまんとある。

しかし私は便利な時代に産まれたもので、親に話せずともネットを使って不特定多数に聞いてもらえる環境がある。

これはとても有難い事だと思う。


少し寝てからまた作業に戻ろうと思う。