それじゃあね

よくあるメンヘラブログ

18.11.08

書きたい事がいくつかあるんだけどうまくまとめられない。

書いては消してを繰り返してたら結局書く気が無くなってしまった。

話をしててもたまにそういった事が起きる。

何かを伝えたい時、順序良く話が出来なくて途中で面倒になってしまう。

それでそのまま話を切れるように嘘の話にすり変えてしまうのだ。

その嘘というのは誰にとっても利害のない嘘ではあるが、時々自分は何を言っているのだろうと思う事がある。


話が変わるのだが、最近ネット上の友人達と距離を置いている。

「友人達」と複数系で呼んでいるのは、ある一人の友人を通じて数人と知り合い、今はひとつのグループのような場所に属しているからだ。

友人達はとても優しい。

しかし私はその優しさを疑心している。

どうしても本心だとは思えないのだ。

特定避けの為に詳細は伏せるが、私に向けられているのは恐らく暇つぶしの同情か優しい自分に酔っているだけの薄い言葉だ。

これらは無関心よりも遥かに気が滅入る。


それとは別にもう一人、ネット上での友人がいる(仮にAとする)

Aは言葉が少々荒く、好き嫌いがハッキリしている。

人に媚びたりする事もなく万人受けをするタイプではない。

それどころか煙たがられる事の方が多いように思う。

しかし私はAは信頼している。

Aは私に優しい言葉を掛けてくる訳でもないが、Aの言動や行動は嘘が無いように思える。

暇つぶしの同情は虚無でしかない。

嘘が一概に悪いものだとは思わないが、内容やタイミングを考えて使おうと思う。

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